撮影機材
今更ですが、EOS RとCanon RF 35mm F1.8 マクロ IS STMを使用して夏の天の川撮影の記事を Canon RF35mm F1.8 マクロ IS STMで星景撮影って実際のところ使えるのかという疑問ともっぱら使用しているレンズはTAMRONSP 15-30mm F2.8 Di VC USDとSIGMA 14-24mm F…
お題「これ買いました」 1. 購入のキッカケ 2. 実際に使ってみた感想 3. 実際の運用 4. その他レビュー記事 1. 購入のキッカケ 2020年7月2日に発売された「Lowepro ギアアップ クリエーターボックス」 とあるネットニュースで紹介されているのを見て、即購入…
お題「これ買いました」 1. まえがき 2. Canon RF24-105mm F4-7.1 IS STMを登山で使ってみた感想 3. Canon RF24-105mm F4-7.1 IS STMの登山運用のメリット・デメリット 1. まえがき 前回のCanon RF24-105mm F4-7.1 IS STMでは、主に外観レビューをしましたが…
1. まえがき GWいかがお過ごしでしょうか? 今回は、2020年の4月9日に発売されたCanon RF24-105mm F4-7.1 IS STMを導入しましたので簡単な外観レビューとか感じたことを書いていきたいと思います。 結構久しぶりのレンズ購入とレビューになります。 starryhe…
仕事and休日の天候不良のおかげで撮影に出られておらず、天体撮影記が書けない日々を送っています。 そんな中で軒下デジカメ情報局、そしてデジカメinfoに情報として上がってきたキヤノンの「RF24-105mm STM」の噂 digicame-info.com 上記記事のURL内に写真…
ここ最近はIYHerする機会もだいぶ減ったことに伴いレビュー記事をしばらく書いていませんでした。 しかし、今回は登山で使っているCanon G1XMark Ⅲをより良く使うためにピークデザイン リストストラップ CF-BL-3とキャプチャー CP-BK-3を購入しました。 ピー…
1. まえがき 2. Kenko のソフトフィルタープロソフトンAの問題点 3. LEE の角型ポリエステルレンズフィルターのNo.3を購入 4. RF15-35mm F2.8 L IS USMにLEEソフトフィルターを取り付け作業 5. ソフトフィルタープロソフトンAとLEEのソフトフィルターの違い …
1. まえがき 2. RF15-35mm F2.8 L IS USMでの星の作例 3. RF15-35mm F2.8 L IS USMを使う上でのメリット・デメリット 3.1 メリット 3.2 デメリット 4. RF15-35mm F2.8 L IS USMを星空・星景写真撮影で使用した感想 5. RF15-35mm F2.8 L IS USMはどういう人に…
1. まえがき 2. 山岳写真でミラーレスを選ぶのは何故か? 3. ソニーのミラーレスカメラを選ぶなら 4. ソニーのミラーレスカメラでのレンズシステム 1. まえがき 写真を始めて、もう5年以上経つ中で、多角マウントシステムとかいってオリンパスとか富士フィル…
1. まえがき 2. RF15-35mm F2.8 L IS USMのスペック 3. RF15-35mm F2.8 L IS USMの外観画像 4. EOS RにRF15-35mm F2.8 L IS USMを実際に付けて持ってみた感想 5. RF15-35mm F2.8 L IS USMは星景写真レンズとして最適解なのか? 6. 他社ライバルとの比較 6.1 …
以前から噂をされていたキヤノンの天体撮影用カメラ「EOS Ra」に関しての個人的なメモの記事です。 これまでCanonは「EOS 20Da」や「EOS 60Da」などの天体撮影用のカメラを発売してきましたがCanonのフルサイズでは初の天体撮影用カメラになります。 Nikonの…
コシナのCarl Zeissのレンズといえば諧調表現や色のりの良さで独特の描写を誇るレンズとして名高い。そして、このコシナCarl Zeiss Planar T* 50mm F1.4は、Carl Zeissの入門用レンズ(または撒き餌レンズともいう)となる。 タイトルで「ボケと写りがどうして…
starryheavens.hatenadiary.jp 前回のNisiの角型ハーフNDフィルターの一応続きみたいになります。前回はNisiの角型ハーフND32の一枚のみの購入でしたが、今回は角型フィルターND1000を楽天のポイントキャンペーン攻撃に再びやられて購入してしまいました。の…
ボーナス時期といえばIYHerする時期である。今年こそは財布の紐を締めようと考えていたが、楽天のキャンペーンにしてやられた。それに今年の10月には増税されるし今のうちに買っておいた方がいいんじゃないという脳内会議でとりあえずポチった限りである。反…
NiSiといえば写真界隈でも有名な角型フィルターのメーカになります。ハーフNDフィルターを使用すれば星景写真の地上の明かりを抑えつつ、星空を綺麗に写し撮れるのではないかということで、実際はかなり前から導入を考えてた機材の一つになります。 なんで今…
無印良品の商品がシンプルで大好きなのでよく撮影旅行に使えそうなものを探しては見つけて使用したりしています。その中でも使用していて特にお役立ちなのを紹介していきたいと思います。 1. カメラ機材の小道具入れに自立収納できるキャリーケース 最近見つ…
1. 経緯について 2. どうすれば手に入れられるのか? 3. 無事届いた! 1. 経緯について starryheavens.hatenadiary.jp 買ったばかりのLeofoto LS-225Cの石突きを早速アラスカ旅行で無くしてしまいました。今回はその石突の購入方法についてのご紹介です。 実…
昨年2018年のCP+は特に目新しいものもなく訪れなかったのですが、今年2019年のCP+は星景写真を撮ってる身としては気になるものがあったので訪れてきました。 2019年で気になった機材については、下記のとおり 気になる機材 SAMYANG 「SAMYANG XP 10mm F3.5」…
前回記事では、「SAMYANG XP 10mm F3.5」について気になる話をしましたが、今回は実際にCP+で本レンズをカメラにつけて撮影できたので紹介してきたいと思います。 starryheavens.hatenadiary.jp 1. 「SAMYANG XP 10mm F3.5」を実際に触って見た感想 2. 「SAM…
1. 10mmという画角 2. 重量や大きさ、デザインについて 3. 周辺流れや歪みはどうか? 4. 発売日と値段について 5. まとめ digicame-info.com capa.getnavi.jp 安価でコスパの良い超広角レンズを世に出してきたSAMYANG が新たに発表したフルサイズ用超広角レ…
アラスカのオーロラ撮影の時にカメラ二台体制で撮影したいなと思い、トラベラー三脚を探していたところ5段カーボン三脚 Leofoto LS-225C+LH-25を見つけて買ってしまいました。元々はGITZOを崇拝するGITZO教の一人でしたが、Leofoto三脚を実際に使ってみたら…
半月以上のブログ更新滞っていましたがちょっと土日出ずっぱりで全然書く暇がなくて、一旦ブログ書くのを止めてしまうと習慣が途切れてしまい放置していました。すみません。 と、本日バレンタインデーにCanonからEOS RPの発表がありました。 噂は結構前から…
目次 1. RF35mm F1.8 マクロ IS STMが届いた! 2. RF35mm F1.8 マクロ IS STMの外観について 3. RF35mm F1.8 マクロ IS STMとEF35mm F2 IS USMの比較 4. RF35mm F1.8 マクロ IS STMをEOS Rに装着 5. RF35mm F1.8 マクロ IS STMで屋内で簡単に撮影しました。 …
目次 1. 前置き 2. ISO6400でのCanon EOS RとCanon EOS 5D MarkⅣを比較 3. まとめ 1. 前置き 前回: starryheavens.hatenadiary.jp Canon EOS Rの運用としては、まだRFレンズが充実していないのでメインとしての使用ではなくCanon EOS 5D MarkⅣのサブとしての…
1. 前置き 10月25日には既に手元に届いていたのですが色々あってやっと休みの日に触れる事が出来ました。わーいわーい と、ちょっと満月期なので天体撮影に不利ですが、月が昇ってくる前に何枚か写真が撮れたので天体撮影してみての使い勝手の感想などを速報…
目次 1. 前置き 2. Irix 15mm f/2.4 FireflyとTAMRON SP 15-30mm F/2.8 Di VC USD (旧型)の比較 3. Irix 15mm f/2.4 FireflyでF値の比較 F2.8, F4, F5.6, F8の比較 4. まとめ 1. 前置き ちょっと天体撮影での待機時間に余裕があったので持ってきていたIrix 1…
目次 1. SIGMA 14-24mm F2.8 DG HSM ArtとTAMRON SP 15-30mm F/2.8 Di VC USD (旧型)の仕様で比較 2. SIGMA 14-24mm F2.8 DG HSM ArtとTAMRON SP 15-30mm F/2.8 Di VC USD (旧型)の開放F2.8の写真で比較 3. SIGMA 14-24mm F2.8 DG HSM ArtとTAMRON SP 15-30m…
最近は登山して山岳星景写真に嵌っています。今回の記事では登山や撮影時に感じたことや装備について写真を交えつつ話をしていきます。 私の登山での山岳星景の始まりは、2016年の富士山頂上からの天の川撮影を始めて以来なので実質まだ2年も経っていなく初…
2017年の11月にCanonから発売されたAPS-Cセンサーを搭載したG1 X MarkⅢ。登山の記録写真用として使用しているけどこの一台があればメイン機でもサブ機両方行けるカメラで登山で写真を撮る方には本当にオススメしたカメラです。
【スポンサーリンク】 // SIGMA 14-24mm F2.8 DG HSM Artが発表されてすぐに予約してしました。 実は半年前にこんな記事書いて最高とか言っていましたがごめんなさいまさか14-24mm F2.8が出るとは思っていませんでしたので…。 SIGMAの14mm F1.8 DG HSM Artは…