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カメラと星景写真の日々

星景写真をメインに旅先や離島での写真なども紹介。時たま購入機材の紹介も

【天体写真】 埼玉県 さきたま古墳公園からの桜星景

前回:

starryheavens.hatenadiary.jp

 

 

2夜連続での撮影となりました。

今回は、星景写真で何人かの人が写真を上げている埼玉県 さきたま古墳公園を訪れました。

途中突然発生した雲に覆われて撮影すら危ぶまれていましたが深夜になると見事な快晴になりました。

桜はだいぶ散っていましたが桜の麓にある菜の花がとても美しく咲いています。

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撮影時間は深夜の1時からなので飛行機がほとんど飛行してなく綺麗な日周運動の写真が撮れました。

構図の配置としては、北極星ポラリスを桜の真上に配置し、日の丸構図を使ってる定番な物となっています。ただ、定番と言えども配置としては凄い好きなので結構多用していますね。

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「桜花と北斗七星」

構図は思った通りになったのですが全体的に微妙な写真に。

雲が無くなったんですが春霞みは健在で全体的にもさっとした写りになっていました。

ソフトフィルターを使っているんですがその影響だけではないですね。

 

そう言えばこの日は休日なのに撮影している人はほとんどいませんでした。

多分途中曇っていたからかな?

そんなこんなので今年二回目の桜星景を撮影出来ましたと。

しかし、まだ天の川と桜が撮れていない…早く撮りに行きたい…

 

それでは!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

【天体写真】 小湊鉄道 飯給駅の夜桜と星景

4月に入り撮影に行けなくずっともやもやしていましたが遂に撮影に出れました。

翌日に仕事があるにも関わらずGPVを見ると快晴の模様ということで急遽定時ダッシュを行い千葉の飯給駅という所に向かいました。

この場所は桜と菜の花で有名な小湊鉄道の駅の中でも一番に近い人気度を誇る場所です。なので、平日の夜遅くでも大勢の人が撮影を楽しんでしました。

 

到着は21時頃になってしまいライトアップはほんの僅かな時間しか撮影出来ませんでしたが、あくまでメインはライトアップ後の星景写真です。

今回は月が大きいので月明かりを使いました。自分はLEDやライトを使って撮影というのもありだとは思っていますがなるべく月明かりを使うようにしています。

(ライトは周りに人が全くいなければ問題ないですが人がいる場合トラブルになりやすい…)

飯給駅の夜桜

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↑現像のテイストを若干いつもと変えています。これはこれで雰囲気が個人的に気に入っています。

ちなみに飯給駅のライトアップは、17時から22時までやっていますが今年2017年のライトアップは終了したみたいです。

手前の水田に水が貼られますのでその効果で水面鏡となりとても綺麗でした。

ちなみにこの正面からの構図で撮影している人は意外と少なくどちらかというと斜め方向から撮影されている方が多かったです。

後ほど構図を上げますが構図的にはそちらの方が良さそうなイメージでした。

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小湊鉄道ディーゼル車両と夜桜。

これを撮りに夜景撮影してる人や鉄道写真を撮られている方、桜を撮影している方など大勢の撮影家が訪れます。

実際行ってみて思いましたが毎年訪れたくなる景色です。

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↑斜めからの構図

この構図は結構気に入っています。

ちなみにですが小湊鉄道の最終がこの駅を発つと皆さん帰宅に入ります。

人がかなり少なくなるので時間の制約が多少あるかもしれませんが、最終後に夜桜を撮影するのもありかもしれません。

余談ですが「月が綺麗」というアニメがとても良いです。

ああいう青春時代を送ってみたかったと感じる作品です。

飯給駅の桜と星景写真

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ライトアップは22時ちょい過ぎに消されました。人もほとんどいなくなり無人の静かな景色が現れました。

さて、月明かりがあるので桜と天の川という派手な写真は撮れませんので今回は比較明合成を用いました。15秒露出の60枚合成になります。

地上の風景は月明かり+現像の段階でシャドウなどを持ち上げています。

少し、地上部が暗いのでもうちょい上げた方が良かったかなと悩みましたがとりあえず一旦このままで。

晴れてはいましたが、春霞が若干出ていましたのでクリアーな写真にはなりませんでした。

ちなみに画像で見ると綺麗には見えますがプリントすると多分微妙になるのでフォトコン関係にはちと出し辛いです。

色合いは夜空は青めにして桜のピンクが目立つようにしています。

 

にしてもやっと桜と星を絡めた写真が撮れました…。去年の今頃は勝間薬師堂で天の川としだれ桜と撮れていたのに…。今年は月の巡りと桜の開花のタイミングが微妙にマッチしませんでした。

でも、4月後半には長野、福島などの桜が開花するのでそちらの方の撮影に出掛けたいかと。

 

次は某Twitterで有名な方が星景写真を上げられた場所を訪れてみました。

本来はぐんまーで撮影予定でしたが急遽変更で上記の場所になりました…。

 

 

 

 

 

【機材】 登山&旅行用様にバックパックに取り付ける「くびの負担がZEROフック」となるものを買いました。

はい今週も天気が悪く写真ブログに新しい写真がアップできない日々が続いています。

天気図を見るとまるで梅雨みたいな配置図に…いくら季節の変わり目だと行ってもここまで天気悪い日が続くと憂鬱になります。

 

天気が悪い憂さ晴らし?にHAKUBA 首の負担がZEROフックを購入してみました。

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登山中や旅行の撮影中にカメラのストラップを首からかけると首にかかる力があまりにも大きく疲れてしまいますがこれを使うと写真のようにバックパックのアジャスターに取り付けることにより力がバックパックに加わるという画期的なアイテムとなっています。

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取り付け方は非常に簡単でアジャスター部にフック最上段のバーを差し込むだけで装着可能です。

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これでおしまい。ただ、プラスチック製品なので強度と寿命的にはあまり長持ちはしなさそうな雰囲気。バーの部分が壊れる気がしなくもないです。まあ値段も安いので消耗品として使うのがありかと

 

使ってみた感想としては、フックを使わない時よりも使った方が遥かに首の負担が減りました。

ただ、重いレンズ、重いカメラを使用するとくびの負担は当たり前ですがZEROにならないです。(名前と違う!)

それでも負担は相当減るので長時間の登山、旅行中には助かりそうな商品

 

 

 

 

 

 

 

 

【天体写真】 桜と星空の星景写真

前↓

 

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2017年も早くも4月に入りました。

丁度一年前の入社式が懐かしく思います。というか一年経つのがあっという間に感じます。子供の頃は時間が経つのが遅く感じていたのですがここ最近の時間の経つ早さといったら…。

さて、4月といえば桜の時期です。しかし、ここのところ週末の天気が悪い日々が続いております。個人的な感想ですが桜の開花もかなり遅いと感じています。

今年は桜×天体写真を2回ほど撮りに行けばいいと思っていましたが、狙っていた所の開花が遅く満月期と満開の時期が被りそうなので今年はもしかすると全く写真が撮れないかもしれません。なので、天の川とかとの組み合わせは諦めて月明かりを生かしつつ何か春の星座と組み合わせて撮影してきたいなと思っています。

それと、天気も季節の変わり目なのでこう冬晴れみたいなスカッとした青空も望めないのが心にきます。(晴れていてももやっとした春霞に覆われていることが多い時期)

 

そんなわけで今回は昨年撮影した写真で公開していない写真を2枚ほど変わりとなんですが公開します。

 

桜と星空

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七つ星としだれ桜になります。

両方ともに有名なしだれ桜で乙ヶ妻のしだれ桜と勝間薬師堂のしだれ桜になります。

この二枚は特にお気に入りの写真となっています。

桜と天の川の写真

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勝間薬師堂のしだれ桜と天の川の写真。

この日は会社終わりに長野の伊那市まで強行的に撮影しにいった思い出の写真です。

雨の後の空気の澄んだ空が広がっていてなおかつ月も早い時間帯に沈んでくれたおかげで綺麗な天の川と桜を撮影できました。

撮影日は4/15~16日にかけて。今年はこの時期は満月期なので天の川との組み合わせと撮れる可能性は低いかもしれません。

しかし、開花時期が遅れて後半の新月期に被ればどうにかなりそうです。

個人的にはGWあたりに東北方面の桜が残っていれば最高だと思っているんですが…。

とりあえず撮影は天候と休みと桜の開花時期が合えばということで…撮影出来たらブログを更新します。

 

 

 

 

 

【天体写真】 神奈川県 真鶴半島三ツ石からの星空

前回↓

 

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 実はこっそりと車を購入してしまったので神奈川の真鶴半島へドライブがてら天体撮影へと行ってきました。

真鶴半島では、神奈川県で天の川を見られる場所として作例がちらほらと上がっていたので気にはなっていたところです。

ただ、この日は春先の天体撮影の敵である春霞による影響が大きくあまり良い写真は撮れませんでした…悔しい。

3月からは冬型の気圧配置も緩んできて関東平野はなかなか晴天にはならなくなってきますのでこの時期は撮影してる身としてはあまり好きではないです。

それでも春眠暁を覚えずとあるように昼寝には最高の時期ですが笑

 

真鶴半島三ツ石からの星空

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春の大三角形と木星と三ツ石」

この時期に見られる春の大三角形になります。

右下がスピカ、左がアークトゥルス右上がデネポラという名前です。

スピカの真上にある一際明るい星は木星です。ほんと明るい星なのですぐにわかります。

なので、春の大三角形を探すには最初に木星を探せばすぐに見つかります。それと木星のちょいといった右にある五つの星は烏座になります。

ちなみに3月は冬の大三角形春の大三角形、夏の大三角形を見れる時期でもありますね。

この時期だと天の川は、丁度三ツ石の上に登ってくる感じです。

残念ながらこの日は天の川が登ってくるのと同時に月が昇って来てしまうので天の川を撮影できる深夜の1時以降まではいませんでした…。

小田原と熱海方面の光害の影響が酷いために天の川は写真では撮影できますが肉眼で見る事は厳しいかと思います。正直空はかなり明るいです。

 

f:id:Starryheavens:20170325102401j:plain「三ツ石岩と星の軌跡」

 

この写真を見てもらえればわかると思いますが水蒸気の影響で水平線部分の星はほとんど見えないです。

海沿いでの撮影だと条件が悪いとこのようなことになってしまうのはデメリット。

 

それと最近カメラのホットピクセル(※長時間露光で撮影した時にでる色とりどりの点)が酷くそろそろ修理に出した方がいいかもしれません。(修理費は1万程度)

単発の写真ならそこまでは気にはならないですが軌跡写真を撮ろうとすると色とりどりの点がかなり目立ってしまいます。

一応、ネットで検索かけると裏技をすれば直るみたいなことが書いてあり試してみたのですが直らないのでおとなしくメーカー修理に出した方がよさげですね。

 

それでは、本日はここまでで

次回は…次回は桜と天の川の記事に出来れば…でも天気予報見るとこの先酷い日が続きそう…。

 

次↓

 

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【フォトコン】 天文ガイド 4月号 ビギナーの部 入選掲載

天文ガイド4月号のビギナーの部で入選掲載されました。

前回は1月号に載って以来2回目になります。

過去:

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今回の写真は個人的にも結構気に入ってる写真になります。

 

「稜線へと沈むカシオペア座

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撮影地は、木曽駒ヶ岳千畳敷カールで星景写真ではよく撮影されている場所です。

夏の天の川よりかは冬の星座や北天を撮るのに向いてるような感じでした。

−15度の中で撮影でしたがなかなか体験できない世界で楽しかったです。一歩間違えば死につながりますが…。

 

千畳敷カールのブログ記事は下記に

 

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そして、入選してる写真がカシオペア座と風景の組み合わせがやたら多いです。

他の星座でもきちんと星景写真として形になるようにしていくのが今後の課題だと思っています。

 

ともあれ、今回の入選はビギナーですが二回目ということもあり大変嬉しいです。

あと一回入選(難しいですが…)しましたら一般の部にも挑戦してみたいと思っています。

 

 

 

 

 

 

 

 

【天体写真】 静岡県 暗い星空を求め南伊豆へ

仕事終わりの金曜日夜から土曜日朝の茨城県の撮影が終わり帰宅後に睡眠を取って静岡県へと向かいました。

金夜、土夜と両方とも天気に恵まれておりせっかくの月明かりのほとんどない日だったので思わず両方出掛けてしまいました笑

 

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こちらも前回の茨城の神磯の鳥居と同様に以前から調べていて行きたかった場所である南伊豆の某場所へ。

この場所の作例は、ネット上ではあまり上がっていなくどの程度の天の川が見れるのかとあいあい岬よりは下田寄りにあるために光害の影響がどれほどあるかなどの不安点もありましたが、実際に訪れてみると東、南側の空は予想以上に暗かったです。

 

この場所は、駐車場からすぐに星空を見る事も出来ますので観測にも向いています。

観測は東から南側が開けていますが北側は下田の光害の影響が結構あります。

また、トイレや自動販売機もあるので初心者の観測には優しい場所だと思います。ただ、近くにある自動販売機の光が強くこれを遮る布とかがないと結構まぶしいです。

(実際に自動販売機に布を被して光が拡散しないようにしてる人もいました。)

 

撮影範囲も広く今回は駐車場付近からの撮影がほとんどでしたが灯台の近くや海辺の近くなどからも撮影出来そうなのでもう何度か足を運んでみようと思える場所でした。

 

作例写真

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灯台の直上に銀河を」

この灯台の下までは行けますが今回は少し望遠気味の広角で切り取りました。

次回は灯台したから天の川と灯台を撮ってみたいですね。

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「星空キャンプへの誘い」

丁度、いい位置にテントがありましたのでそれを入れて撮影。

正直テントを持って行ってテント泊すればよかったなと後悔しています…。

こんな星空の元上手いコーヒーかお酒飲みながら何かを食べて語り合うとか最高でしょ。

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「朝焼けの中に浮かぶ天の川」

自分が最も好きな時間帯です。夜明け前の天の川は空の色がやや青みがかった綺麗な色になります。ただ、僅かな薄明時しか撮れないので構図をきちんと決めておかないとあっという間にゴールデンタイムは終わってしまいます。

ちなみに上記写真三枚は3月の1週目での構図で撮影時間は3時から5時の間に行っています。ご参考程度になれば

朝焼けの写真も撮ろうかなと思ったのですが流石に二日連続の徹夜と帰り道が長いので即撤収してしまいました。

天気もよかったのでこのまま残っても良かったかもしれません。

千葉や茨城で撮影した天の川写真では現像する時にある程度の限界がありますが伊豆での天の川写真は結構無理な現像を行っても問題ないように感じます。

やはり暗い空で撮影した後の天の川の現像は本当に綺麗に仕上がります。

 

最後に、この場所でも白色LEDを多く使っている方がおりましたが、なるべく赤色のライトをご購入していただき非常時を除いて白色LEDは使わないようにしてほしいという思いはあります。(これも自分勝手で恐縮ですが…)

あと、これから桜と星空の時期ですが多分LEDを桜に当てる方もいるとは思われますがトラブルになる可能性があるので気をつけてください…。(言い争いになってるのを見た事がありますので…)

 

以上になります。

 

使用機材

EOS 6D改+TAMRON SP 15-30mm F2.8 Di VC USD