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カメラと星景写真の日々

星景写真をメインに旅先や離島での写真なども紹介。時たま購入機材の紹介も

【天体写真】 神奈川県 真鶴半島三ツ石からの星空

天体写真 写真

前回↓

 

starryheavens.hatenadiary.jp

 

 実はこっそりと車を購入してしまったので神奈川の真鶴半島へドライブがてら天体撮影へと行ってきました。

真鶴半島では、神奈川県で天の川を見られる場所として作例がちらほらと上がっていたので気にはなっていたところです。

ただ、この日は春先の天体撮影の敵である春霞による影響が大きくあまり良い写真は撮れませんでした…悔しい。

3月からは冬型の気圧配置も緩んできて関東平野はなかなか晴天にはならなくなってきますのでこの時期は撮影してる身としてはあまり好きではないです。

それでも春眠暁を覚えずとあるように昼寝には最高の時期ですが笑

 

真鶴半島三ツ石からの星空

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春の大三角形と木星と三ツ石」

この時期に見られる春の大三角形になります。

右下がスピカ、左がアークトゥルス右上がデネポラという名前です。

スピカの真上にある一際明るい星は木星です。ほんと明るい星なのですぐにわかります。

なので、春の大三角形を探すには最初に木星を探せばすぐに見つかります。それと木星のちょいといった右にある五つの星は烏座になります。

ちなみに3月は冬の大三角形春の大三角形、夏の大三角形を見れる時期でもありますね。

この時期だと天の川は、丁度三ツ石の上に登ってくる感じです。

残念ながらこの日は天の川が登ってくるのと同時に月が昇って来てしまうので天の川を撮影できる深夜の1時以降まではいませんでした…。

小田原と熱海方面の光害の影響が酷いために天の川は写真では撮影できますが肉眼で見る事は厳しいかと思います。正直空はかなり明るいです。

 

f:id:Starryheavens:20170325102401j:plain「三ツ石岩と星の軌跡」

 

この写真を見てもらえればわかると思いますが水蒸気の影響で水平線部分の星はほとんど見えないです。

海沿いでの撮影だと条件が悪いとこのようなことになってしまうのはデメリット。

 

それと最近カメラのホットピクセル(※長時間露光で撮影した時にでる色とりどりの点)が酷くそろそろ修理に出した方がいいかもしれません。(修理費は1万程度)

単発の写真ならそこまでは気にはならないですが軌跡写真を撮ろうとすると色とりどりの点がかなり目立ってしまいます。

一応、ネットで検索かけると裏技をすれば直るみたいなことが書いてあり試してみたのですが直らないのでおとなしくメーカー修理に出した方がよさげですね。

 

それでは、本日はここまでで

次回は…次回は桜と天の川の記事に出来れば…でも天気予報見るとこの先酷い日が続きそう…。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

【フォトコン】 天文ガイド 4月号 ビギナーの部 入選掲載

写真 天体写真

天文ガイド4月号のビギナーの部で入選掲載されました。

前回は1月号に載って以来2回目になります。

過去:

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今回の写真は個人的にも結構気に入ってる写真になります。

 

「稜線へと沈むカシオペア座

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撮影地は、木曽駒ヶ岳千畳敷カールで星景写真ではよく撮影されている場所です。

夏の天の川よりかは冬の星座や北天を撮るのに向いてるような感じでした。

−15度の中で撮影でしたがなかなか体験できない世界で楽しかったです。一歩間違えば死につながりますが…。

 

千畳敷カールのブログ記事は下記に

 

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そして、入選してる写真がカシオペア座と風景の組み合わせがやたら多いです。

他の星座でもきちんと星景写真として形になるようにしていくのが今後の課題だと思っています。

 

ともあれ、今回の入選はビギナーですが二回目ということもあり大変嬉しいです。

あと一回入選(難しいですが…)しましたら一般の部にも挑戦してみたいと思っています。

 

 

 

 

 

 

 

 

【天体写真】 静岡県 暗い星空を求め南伊豆へ

天体写真 写真

仕事終わりの金曜日夜から土曜日朝の茨城県の撮影が終わり帰宅後に睡眠を取って静岡県へと向かいました。

金夜、土夜と両方とも天気に恵まれておりせっかくの月明かりのほとんどない日だったので思わず両方出掛けてしまいました笑

 

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こちらも前回の茨城の神磯の鳥居と同様に以前から調べていて行きたかった場所である南伊豆の某場所へ。

この場所の作例は、ネット上ではあまり上がっていなくどの程度の天の川が見れるのかとあいあい岬よりは下田寄りにあるために光害の影響がどれほどあるかなどの不安点もありましたが、実際に訪れてみると東、南側の空は予想以上に暗かったです。

 

この場所は、駐車場からすぐに星空を見る事も出来ますので観測にも向いています。

観測は東から南側が開けていますが北側は下田の光害の影響が結構あります。

また、トイレや自動販売機もあるので初心者の観測には優しい場所だと思います。ただ、近くにある自動販売機の光が強くこれを遮る布とかがないと結構まぶしいです。

(実際に自動販売機に布を被して光が拡散しないようにしてる人もいました。)

 

撮影範囲も広く今回は駐車場付近からの撮影がほとんどでしたが灯台の近くや海辺の近くなどからも撮影出来そうなのでもう何度か足を運んでみようと思える場所でした。

 

作例写真

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灯台の直上に銀河を」

この灯台の下までは行けますが今回は少し望遠気味の広角で切り取りました。

次回は灯台したから天の川と灯台を撮ってみたいですね。

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「星空キャンプへの誘い」

丁度、いい位置にテントがありましたのでそれを入れて撮影。

正直テントを持って行ってテント泊すればよかったなと後悔しています…。

こんな星空の元上手いコーヒーかお酒飲みながら何かを食べて語り合うとか最高でしょ。

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「朝焼けの中に浮かぶ天の川」

自分が最も好きな時間帯です。夜明け前の天の川は空の色がやや青みがかった綺麗な色になります。ただ、僅かな薄明時しか撮れないので構図をきちんと決めておかないとあっという間にゴールデンタイムは終わってしまいます。

ちなみに上記写真三枚は3月の1週目での構図で撮影時間は3時から5時の間に行っています。ご参考程度になれば

朝焼けの写真も撮ろうかなと思ったのですが流石に二日連続の徹夜と帰り道が長いので即撤収してしまいました。

天気もよかったのでこのまま残っても良かったかもしれません。

千葉や茨城で撮影した天の川写真では現像する時にある程度の限界がありますが伊豆での天の川写真は結構無理な現像を行っても問題ないように感じます。

やはり暗い空で撮影した後の天の川の現像は本当に綺麗に仕上がります。

 

最後に、この場所でも白色LEDを多く使っている方がおりましたが、なるべく赤色のライトをご購入していただき非常時を除いて白色LEDは使わないようにしてほしいという思いはあります。(これも自分勝手で恐縮ですが…)

あと、これから桜と星空の時期ですが多分LEDを桜に当てる方もいるとは思われますがトラブルになる可能性があるので気をつけてください…。(言い争いになってるのを見た事がありますので…)

 

以上になります。

 

使用機材

EOS 6D改+TAMRON SP 15-30mm F2.8 Di VC USD 

 

 

 

【天体写真】 茨城県 神磯の鳥居 鳥居の上に瞬く星々

写真 天体写真

 

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 2週間連続の天の川撮影への旅へ

 

今回は以前から訪れてみたかった茨城県の神磯の鳥居へ撮影にいきました。

神磯の鳥居での撮影は、3~4月の天の川が横たわる状態と鳥居を撮る構図をどうしても納めておきたかったのでやっと撮影することができました。

 

ちなみに現地に到着すると既に10人ほどの人数が…、やはり有名な場所で人が多かったです。

さらに天の川が登りきっている4時頃には30人近くの人が集まってきました。

撮影は堤防みたいな所から撮影出来ます。意外と撮影環境としては整っている感じがしました。

人が多いためにLEDライトの明かりが撮影してる途中に入って来てしまうのでインターバル撮影などはあまりオススメできないですね…。

あと、最近は赤いライトを使わず白いLEDライトを常に使っている方が非常に多いので緊急時意外は出来れば赤いライトをできれば使用してほしい感は若干あります。

 

さて、前置きが長くなりましたが、大洗神磯の鳥居と天の川の写真になります。

 

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「神磯の鳥居と夏の天の川」

 

構図は撮る場所は少ないためどうしても非常にありきたり写真になってしまいます…。

空の暗さレベルでは、鳥居右側に街があるため光害の影響が大きく空は比較的明るいです。天の川は肉眼でかろうじて目視出来るぐらいなので観測としてはちょっと微妙な場所です。

(5段階評価レベルだと1~2程度)

 

ただ、鳥居と天の川はやはり写真としては映えますね。とても好きな組み合わせです。

特に夏の天の川に負けないぐらいの存在感が鳥居にあるように感じます。

通常の風景だと夏の天の川に食われてしまうので…。

 

雑談

 今さらですがシグマArt14mm F1.8が発表されましたね。正直いきなりすぎてびっくりしてます。予算も組んでなかったのですがスペックとしてはかなり魅力的なレンズ…。

予約開始されたら購入してレビュー記事書きたいと思います。

 

それでは次回は伊豆からの天体撮影になります。

 

次↓

 

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使用機材

EOS 6D改+TAMRON SP 15-30mm F/2.8 Di VC USD

 

 

 

 

 

 

 

 

 

【天体写真】 千葉県へ海の向こうに登る天の川を求めて

写真 天体写真

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原岡海岸での撮影を終えた後に千葉県の外房へ向かいました。

目的は、深夜2時以降に登ってくる夏の天の川です。

これまでの夏の天の川撮影最短記録は、3月の初旬だったので2月での夏の天の川撮影は初めてとなります。

天気予報やGPVを見ていた所やや不安な空模様が広がっていましたが現地に到着すると見事な星空が見えていました。

ここ最近星空の観測地&撮影地として有名になっている千葉県は、海側の光害の影響が少なく天の川も見えるレベルです。

ちなみに星空撮影で有名な富士山周辺よりも綺麗に見え時もあります。そのぐらい千葉の空は暗いです。

 

久しぶりの夏の天の川を

現地に着いて少し仮眠を取ってからの撮影でした。

深夜の3時過ぎには見事な夏の天の川が姿を現してくれました。この時期の海沿いでの観測は空気の澄み具合が微妙ですがそれでも天の川の美しい姿を久しぶりに拝むことができてテンションが上がっていました。

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↑「夏の大三角形と夏の天の川」

f:id:Starryheavens:20170301223236j:plain↑「夏の天の川と自撮り」

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曙の空に消え行く天の川

春は夏の天の川が撮影出来る時間はわずかに2時間ほどの短い時間ですがこの時期しか撮影できない横たわる天の川を撮影出来るチャンスでもあります。

特に薄明の空に浮かぶ天の川は儚くて本当に綺麗です。

また、この時期の撮影の醍醐味は星空撮影のあとそのまま朝焼けの撮影に写れるということですね。(だいたい眠くなって帰る事が多いですが笑)

 

これからの時期夏の天の川との組み合わせで撮影したい被写体が多くあるので月明かりのない休みの日は必ず出掛けたいです。

特に桜と夏の天の川は結構候補があるので楽しみです。

そして、夏の天の川の構図は綺麗なんですがありきたりな写真になってしまうので結構難しいですよね…。

 

過去記事

 

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次↓

 

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使用機材

EOS 6D改+EF8-15mm F4LUSM,TAMRON SP 15-30mm F/2.8 Di VC USD

 

 

 

 

 

 

 

千葉県 房総半島 原岡海岸からの桟橋と夕景

約一ヶ月ぶりの撮影に千葉県へと出掛けてきました。色々あって本当に久しぶりの撮影でした。やっぱ毎週撮影に出てないとストレス溜まりますね撮影中毒ですまずいです。

さて、今回は天体撮影+原岡海岸からの夕景撮影を行いました。

 

原岡海岸は、千葉県房総半島にある海岸で海に伸びる桟橋と富士山を撮影出来る有名スポットになっています。

そのため、実際に到着した頃には10人程度のカメラマンが既に場所取りをしていました。

原岡海岸からの夕景

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この日は雲が多くあまり綺麗に焼けないかなと思いましたが見事な夕暮れ模様になりました。

また、雲が多い中でしたがかろうじて富士山を拝むことが出来ました。

個人的にはノスタルジックを感じる場所でこの風景を眺めてるだけでも幸せな気分になります。

カメラマンが桟橋近くに並んでますが定番の構図であれば桟橋付近から下記写真のように望遠レンズで圧縮効果を使って富士山と桟橋の街灯を撮る構図が一番写真としては映えると思います。(富士山が街灯で隠れているミス写真ですが…)

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狙う時間としては日が沈んで20分ぐらいたったあとのマッジアワだと本当に綺麗な風景が見れる&撮れますので確かにオススメの場所

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広角で撮るとこのような感じ。

そして、星と一緒に撮るならオリオン座が登ってくる秋に行ってみたい場所でした。

 

ちなみに車を止められる場所は、広いので駐車の心配は特にはなさそうでした。

ただ、この場所もかなり有名になってきているので木更津にある海中電柱みたいに立ち入りが制限される状況になってしまうかもしれません。

 

次↓

 

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【天文の緩い雑学】 世界最古の隕石落下目撃記録は日本!?

ブログで何かしらの天文の雑学記事みたいなのを書いてみたいと思っていました。

そこで、今回は第一弾の「世界最古の隕石落下目撃記録は日本」について簡単に書いてみました。(続くかは気分次第…)

元々は、暇な時間にwiki巡回やネットサーフィンをすることが好きなのでその時に見つけた面白い事柄についてまとめて行きたいと思います。

 

世界最古の隕石落下目撃記録 

隕石の名前は「直方隕石(のおがたいんせき)」で、福岡県直方市に落下したと伝えられている隕石になります。

記録としては、ユリウス歴861年5月19日に武徳神社の境内に落下という記録が残っています。その後、隕石は掘り出され桐箱に納められて保存されており、桐箱の蓋に「貞観3年4月7日」に納めると墨書が書いてあったそうです。

確定の経緯としては、福岡県直方市が発行していた「直方むかしばなし」より須賀神社の飛石についての紹介がされており、その昔話をラジオで紹介したところアマチュア天文家の馬込氏が国立科学博物館の村山氏へ連絡し、1981年に世界最古の隕石落下目撃記録であることを確認されました。確認された隕石の重さは472gのL6−コンドライトの石質隕石でした。

 

※コンドライトについて

コンドライトはコンドルールろいう球粒状構造を持つ隕石。

L6−コンドライトのLは鉄が多い順にH、L、LLと分けられており数字は熱変成による度合いを反映している。

元々世界最古の隕石落下目撃記録となっていたのは1492年に落下したエンシスハイム隕石でしたがそれよりも直方隕石の目撃記録は631年も古い記録になります。

エンシスハイム隕石 - Wikipedia

 

ちなみに去年(2016年10月)に須賀神社でこの直方隕石が公開されていたそうです。

(見に行けば良かったと公開…。)

公開は5年に一度の御神幸大祭の時のため、次に公開されるのは2021年になります。

神社の境内には隕石落下の記念碑も立てられています。

その記念碑には

世界最古 直方隕石之碑
平安時代の始め、貞観三年(861年)四月七日の夜、境郷一帯が突然真昼の明かさにも増して光り輝いたかと思うと、本社境内で激しい爆発音がおこりました。
翌日、深くえぐられた土中から黒く焦げた石を掘り出し、天から飛来した石として丁寧に桐箱に納めて保存したということです。」
このような伝承と共に今に伝えられてきたのが須賀神社(岩熊家)の直方隕石であります。
昭和五十六年、国立科学博物館の理化学研究部長・村山定男氏等の鑑定により、それまでの世界記録を六三〇年も上回る「目撃記録を伴う世界最古の隕石」として確認されましたが、このことは、とりも直さず当須賀神社の歴史の古さを物語るものであります。
(直方隕石案内石碑より)

 と書かれています。

 

実は更にこの直方隕石には続きの話があります。

直方隕石の双子の隕石が1992年に落下していた?

双子の隕石のもう一つの名前は「美保関隕石

1992年12月10日島根県八束群美保関町の民家に落下した隕石。

ニュースなどでも時々取り上げられている隕石になります。

ちなみに後ほどの引用元の論文では民家の屋根に落下する事例は世界で40件報告されているそうです。

確かにこれだけ人類が色々な所に住んでいれば確率は高くなりますよね。

ちなみに1991年に落下した「田原隕石」については船の甲板上に落下するという珍しい?隕石落下が起きました。

ただ、隕石の大部分は廃棄されたそうで残っているのは僅かな欠片のみだそうです。

10kgの隕石が落下したということですが船の損傷とかはなかったのか気になりますね。

 (損傷についての情報はなし…)

http://www.asj.or.jp/geppou/archive_open/1993/pdf/19930704.pdf#search=%27「美保関隕石」と「直方隕石」%27:image=http://www.asj.or.jp/geppou/archive_open/1993/pdf/19930704.pdf#search=%27「美保関隕石」と「直方隕石」%27

 

双子の隕石の「美保関隕石」は顕微鏡で組織観察を行ったところ組織が最初に取り上げた「直方隕石」を非常に似ておりというかほぼ同じでした。

恐らく「美保関隕石」と「直方隕石」は同一の母天体より落下したと考えることが出来ます。

それが、1130年の時を経て再び落下してきた。そして日本に落ちて来たと考えると非常に面白いですよね。

 

というわけで第一弾の天文の緩い雑学でした。

ちなみにだいたい2000字程度に読めるぐらいの記事にしています。

 

 

引用元など(詳しく掛かられいるので巡回オススメです)

kissyarita.blog.fc2.com

 

kenbi-denshin.com