カメラと星景写真の日々

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低緯度オーロラ速報 2025年11月12日 23時頃に大規模な磁気嵐が来そうです。

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※写真は2019年にアラスカで撮影したオーロラになります。

1. 低緯度オーロラ速報 2025年11月12日 23時頃に大規模な時期嵐が来そうです。

swnews.jp

2025年11月9日、10日、11日にXフレア1.7,1.2,5.1と大規模な太陽フレアが発生しました。

この規模は2024年10月3日のX9.0以降一年ぶりの規模で更に連続してXフレアが発生しており、更にコロナガスの噴出も地球に向けてのため、低緯度オーロラが出る確率がかなり高くなっています。

swc.nict.go.jp

宇宙天気予報NICTでも今回のフレアについて、"地球近傍の宇宙環境や電離圏地磁気が乱れる可能性があり、GPSを用いた高精度測位の誤差の増大、短波通信障害への影響、人工衛星の運用への影響などが生じる可能性があります。"の注意喚起が出ています。

特に今回は磁気嵐としてG5レベルのものが来る可能性が非常に高いため、ほぼ確実に低緯度オーロラになると思われます。ただ、長続きはせずに短いピークとなるので観測は今夜がベストです。

spaceweathergallery2.com

ちなみに夜を迎えているアメリカなどでは既にフロリダ州やメキシコの一部などで低緯度オーロラが見えています。

今回のクラスだと九州北部でも見られる可能性は充分にありますね。

 

追記

www.youtube.com

既に北海道 銀河の森天文台では低緯度オーロラが出ています。

2. 今晩の天気

問題は今晩の天気では観測できるのが北海道の太平洋側、東北の一部のみなりそうです…。運が良ければ雲の隙間から見えるかもしれませんので、日本海側に住まれている方はちらっと見てみるのもありかと思います。

月齢に関しては月出が23時過ぎなのでオーロラ観測には向いている日なんですよね。

天気が良ければ出かけてたんですが…。