カメラと星景写真の日々

まだ見ぬ星景写真を求めて

カメラと星景写真の日々

Canon EOS Rの画像読み込みケーブルのUSB Type CにPC側が対応してなかったのでUSB変換アダプターを購入して実際に使用してみました。

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目次

 

1. そもそもUSB Type-Cって?

USB Type-Cってなんぞやと思いますが、普段良くみるUSBはUSB Type-Aでその次世代規格として制定されたコネクター規格がUSB Type-Cだそうです。

何が違うかというとUSB Type-Aだと上下反対にしたら差し込めないのに対してUSB Type-Cは上下の区別がないので、差し込み間違いがなくなるのと最大転送速度が早くなるといった違いがあります。最近だとMac bookとかスマートフォンではこのUSB Type-Cの規格は確かに多く採用されています。

詳しくは下記ページが画像もあってわかりやすいです。

uzurea.net

 

 

2. 何が問題?

差し込みの上下を気にしないでいいのと転送速度が早くなればカメラ側からパソコン側に大きな写真データをすぐに送ることができます。が、この規格ができたのは2014年の後半なのでその前のPCと規格決定後のPCにはUSB Type-Cの差し込み口が付いていないパソコンが多くあります。そのために折角 EOS Rを購入したのに写真が取り込めないってことになります。実際に自分のパソコンにもついてなくてどうしようか戸惑っていました。(まあ、予約当初に見ておくべきだと言われるとその通りなんですがすっかり見忘れていました。)

一応EOS Rの箱の中にUSB Type-CからUSB Type Aの変換ケーブルとかないかなぁと思っていたんですが下の画像の通りありませんでした…。

f:id:Starryheavens:20181029213658j:plain

 

3. 解決策としては?

USB Type-CからUSB Type-Aへの変換アダプターを購入しました。

実際に下記製品を試して見たところ無事に画像をPCに取り込むことが出来ました。通信速度も問題なく素早く写真をPCに取り込むことが出来ています。

f:id:Starryheavens:20181029220751j:plain

このようにアダプターを繋げるだけでおしまいです。

ただ、注意点としてはCanonのEOS Utilityをアップデートしておかないとケーブルを繋げた時にErr表示が出てEOS Rが動かなくなりますので注意してください。(バッテリー抜けばErrは解除されます。)

ちなみにもし現像をDPPで行うとしてもCR3のRawファイルに対応してないのでDPPもアップデートする必要性があります。

cweb.canon.jp

追記:自分のみの症状かもしれないですが、ケーブルを繋げた時にOFFからONにするとErrが出ますが、既に電源をONの状態だとErrが出ませんでした。

 

4. まとめ

同じように悩んでる方ももしかするといるかもしれないということで一応記事にしています。まあ、下調べをしっかり行って前もって準備しておけばこんなことにはならないのですが…。それにしてもEOS 6Dと EOS 5DMarkⅣと EOS Rで全てのインターファイスが違うと画像取り込む際にめんどくさいというかPC周りの配線がえらい散らかります…。