カメラと星景写真の日々

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都心から最も近くて素晴らしい星空と天の川が見られる千葉の天体撮影地スポット紹介! ~随時更新中~

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天体撮影地紹介の第二弾は千葉県!

千葉県の天体撮影スポットを実際に撮影した写真と共に紹介したいと思います。

そして、撮影地選び等の参考になれば幸いです。

こちらも撮影に出たら随時更新をしていきます。

 

目次 

 

千葉県天体撮影スポット

千葉県については都心からの街明かりなどいった光害の影響で星が見えないと思われがちですが、実は意外とが見える県なんですよね。

特に千葉県の外房の太平洋側だと、驚くほどの天の川を観測できるほど暗い夜空が広がっています。

1. 野島埼灯台

千葉県の最先端にある野島埼灯台は観光地として有名ですが、天の川を目視で確認することができる天体撮影スポットとしても有名な場所です。

野島埼灯台は、岩の上にベンチが設置されていて、丁度夏の時期だと天の川×ベンチの写真を撮影することが出来ます。

近くにはトイレがあるので天体観測する際には過ごしやすい場所ではないかと思います。ただ、風が強い日などは波しぶきなどが飛んでくるせいで肌がベトベトになりますのでご注意を…。

都心からは意外と遠くて、時間にしては2時間ほど掛かってしまう可能性がありますが星は充分に見えるのでオススメの場所です。

しかし、休日はこのベンチでの撮影争奪戦で大混雑するみたいなのでなるべくは平日もしくは金曜夜とかに訪れた方がいいかもしれません。

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※ベンチまでの岩場は大変危険なので夜間はかなり気をつけて行動してください。

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地図:

 

撮影地の環境:☆☆☆

トイレ:有り

駐車場:無料駐車場有り

アクセス:車じゃないと厳しめ

 空の暗さ:☆☆

空の広さ:ほぼ全方位開けている

光害:灯台からの光害や鴨川市館山市の光害あり

 

2. 大山千枚田

棚田の風景としても有名な大山千枚田、実はここも天気がいい夜だと天の川が見えるんです。駐車場もあるので過ごしやすい場所でもあります。

 

ただ、天の川が見えるものの街灯が煌々と光っているため撮影や天体観測にはこの街灯が入らない方向で見る必要があります。

 

下の写真を撮影したときは9月の初めだったので天の川がだいぶ傾いてきます。

街灯の光が入らず撮影出来るのは3月から4月にかけて天の川が横たわる時期だと綺麗に撮影できます。

なので、オススメの時期は3~5月になります。

作例写真:

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地図:

 

撮影地の環境:☆☆☆

トイレ:有り

駐車場:無料駐車場有り

アクセス:車じゃないと厳しめ

 空の暗さ:☆☆

空の広さ:ほぼ全方位開けている

光害:街灯の光害が酷い

 

3. いすみ鉄道の第二五之町踏切

踏切×天体写真が撮影出来る天体撮影ポイント。

BUMPの「天体観測」の”午前二時の踏切に望遠鏡を~”の部分にまさにマッチングする場所になります。

私が撮影に訪れた時期は冬になりますが、その時でも冬の天の川を肉眼でしっかりと確認出来るほどの空の暗さです。

夏の天の川の撮影ももちろん出来ると思いますが、踏切との相性は冬の明るい星座が輝いてる冬の時期の方が適しているのではないかと思っています。

でも、真冬の千葉県以外と侮れなくこの日はマイナス2度まで下がってレンズの表面の結露した水が凍ってしまったぐらい寒いですよね…。なので、防寒対策はしっかりと!

それと、駐車スペースもほとんどないようなものなので車を止める際にはご注意を

その他だと、意外と民家や街灯の光が下の写真のように多いです。上手く線路の土手を生かして遮ることが出来ます。

作例写真

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地図:

 

撮影地の環境:☆☆

トイレ:無し

駐車場:無し

アクセス:車じゃないと厳しめ

※駐車場がないので車を停めるのには注意が必要

 空の暗さ:☆☆

空の広さ:ほぼ全方位開けている

光害:街明かりの明かりが木になる

4. 勝浦 鯛の浦

海上の鳥居と天の川が撮影出来るポイントになります。

しかし、ここまで行く道には何と海のゴキブリと言われる「フナムシ」が道中たくさんいます。間違いなく踏んでしまうぐらいいます。なので、虫が苦手な恋人を連れての撮影だと途中撤退もありえるぐらいの場所です。

こちらの場所は太平洋側に開けていますが反対側は崖になっていて北側の空を撮影することは難しく、北極星回りの星々を使った構図がほとんど撮影できません。

なので、海上の鳥居と天の川の構図は撮影できますが、天体観測には不向きな場所になります。また、トイレについても設置されていないので長居はできない場所です。

この場所は千葉県で初めて天体撮影した場所ですが、千葉県でここまで天の川見えるのかと驚いた所でもあります。ほんと千葉県は侮れないですね。

作例写真

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撮影地の環境:☆☆☆

トイレ:無し

駐車場:漁港に停める場所有り

アクセス:車じゃないと厳しめ

※駐車場がないので車を停めるのには注意が必要

 空の暗さ:☆☆☆

空の広さ:北側は山なので、東から南側のみの撮影となる。

光害:勝浦の光害が酷いので天の川が傾き始めると撮影が難しくなる。

5. 小湊鉄道 飯給駅 

 春限定で桜と星を撮影できるスポットで千葉県房総半島の丁度真ん中あたりに位置します。

空の暗さとしては、比較的明るい方ですが、日周運動を組み合わせ桜×ホーム×星が撮れます。あと、天の川も新月期であればもしかすると撮影できるかもしれません(来年挑戦してみようかなと思っています。)

桜が咲く時期は、ライトアップがされていて大勢の人で賑わっていますがライトアップが消される22時頃には残っている人はほとんどいません。

駐車場、トイレ等もしっかりあるのでなかなか良い所でした。

しかし、森の方から天狗の木倒しでしたっけ?木が倒れる音みたいなのがしょっちゅう聞こえてたので一人だと心細いかもしれません。

天気の状態が良ければ天の川も撮影できる場所です。

作例写真

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地図: 

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6. 九十九谷公園からの星景写真

千葉県の雲海スポットとしても有名な九十九谷公園ですが、天体撮影も出来ちゃいます。また、アクアラインからそう離れていなくて君津ICからだと所要時間が25分ほどと非常にアクセスの良い場所でもあります。

駐車場も数十台停められる場所で無料開放されています。また、公園内にはトイレが設置されているので過ごしやすい環境が整っていますね。駐車場にはベンチ等も置いてあるのでカップルでのんびり星を見ながら過ごす事も可能。ただ、冬場は寒いので防寒対策はしっかりと

空の暗さについてですが外房には劣ってしまうのですがそれでも天の川を観測出来たり撮影もできます。

作例写真

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地図:

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撮影地の環境:☆☆☆☆

トイレ:有り

駐車場:有り、車からすぐ出て観測撮影場所

アクセス:車じゃないと厳しめ

千葉県内で最も安心安全に観測と撮影ができる場所です。

 空の暗さ:☆☆☆

空の広さ:北側は木々で覆われているので、東から南側に展望が広がっている。

光害:街明かりがあるものの比較的暗い夜空が広がっている。

北側は首都圏の明かりで絶望的

 

7. 夫婦岩 (雀島)

千葉県いすみ市にある二つの岩が連なった夫婦岩になります。数年前までは天体撮影場所としてはあまり聞いたことがない場所でしたが、ここ最近は千葉県の天体撮影スポットとして有名になってきています。

もちろん空の暗さについても太平洋に面している外房なので暗い夜空が広がっています。

広大な駐車場がありますので、車で満杯になることはあまりないと思います。また、ベンチとトイレも設営されているので長時間の天体観測には向いていますね。

しかし、こちらも千葉県ならではの北側の空が明るいので、撮影できるとした東から南側の空になります。また、天の川については夫婦岩と組み合わせるのがやや難しく、撮影するなら冬の星座が昇る10月から2月ぐらいまでがオススメです。

※夜光虫が出現している時もあるので運がよければ夜光虫と星も撮影できるかもしれません。

作例写真

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撮影地の環境:☆☆☆☆

トイレ:有り

駐車場:有り、車からすぐ出て観測撮影場所

アクセス:車じゃないと厳しめ

千葉県内で最も安心安全に観測と撮影ができる場所です。

 空の暗さ:☆☆☆☆

空の広さ:北側は山なので、東から南側のみの撮影となる。

光害:銚子方面の光害が若干あり

 

地図:

 

撮影地の環境:☆☆☆☆

トイレ:有り

駐車場:有り、車からすぐ出て観測撮影場所

アクセス:車じゃないと厳しめ

※駐車場の先が崖になっているので落ちないよう注意が必要です。

 空の暗さ:☆☆☆☆

空の広さ:北側は山なので、東から南側のみの撮影となる。

光害:銚子方面の光害が若干あり

 

 

天体撮影の時にあったら良いもの 

・安全のためのライト

・長時間の撮影の時はレンズが曇らないようレンズヒーターは必須

・夏場は虫がいるので 

サラテクト ウォーターミスト 虫よけスプレー [200mL]

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 ・星の撮影本

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