1. まえがき 2. 九重連山の星生山〜久住山〜稲星山〜中岳〜天狗ヶ城を縦走コース 3. 天空の紅葉庭園 九重連山の大船山の紅葉登山記 3.1 「吉部登山口」から坊ガツルへ 3.2 「坊ガツル」から「大船山」へ 4. 暮雨の滝撮影 5. あとがき 今回使用した機材 1. ま…
1. まえがき 天体撮影記 第113夜は長崎県にある展海峰のコスモス畑と夏の天の川でお送りしたいと思います。 本当は3週連続の山行の予定だったんですが、あいにくの天気により中止となったためにまだ撮影したことないコスモスと星空を撮影しに 長崎県の展海峰…
1. まえがき 2. オリオン座流星群について 3. 2019年のオリオン座流星群の撮影結果 4. あとがき 1. まえがき 2019年の10月21日から22日の早朝にかけてオリオン座流星群のシーズンでした。 オリオン座流星群を本腰入れて撮影というのはこれまでありませんでし…
1. まえがき 2. 四国カルストについて 2. 四国カルストの空の暗さ 3. 四国カルストで四国の星空の凄さを味わう 4. あとがき 5. 勝手に撮影地ランキング 1. まえがき 石鎚山登山の後、もう一日だけ休日があったので日本三大カルストの一つである四国カルスト…
石鎚山は以前からずっと訪れたい山だったのです。九州に転勤になり車で行ける距離(それでも片道500kmですが笑)になったので紅葉深まる「石鎚山」を登ってきました。 今回の登山目的は石鎚山の登頂と石鎚山山頂での天体撮影、朝焼けに染まる紅葉撮影です! 1.…
天体撮影記 第111夜は四国での初の天体撮影記。 今回訪れた場所は、愛媛県の石鎚山になります。石鎚山は登山で登ってみたい山+山頂から星空を撮影したいと考えていて前々から訪問の機を狙っていたところで、九州からだと関東よりも多少距離は近くなるという…
1. まえがき 2. RF15-35mm F2.8 L IS USMでの星の作例 3. RF15-35mm F2.8 L IS USMを使う上でのメリット・デメリット 3.1 メリット 3.2 デメリット 4. RF15-35mm F2.8 L IS USMを星空・星景写真撮影で使用した感想 5. RF15-35mm F2.8 L IS USMはどういう人に…
1. まえがき 2. 山岳写真でミラーレスを選ぶのは何故か? 3. ソニーのミラーレスカメラを選ぶなら 4. ソニーのミラーレスカメラでのレンズシステム 1. まえがき 写真を始めて、もう5年以上経つ中で、多角マウントシステムとかいってオリンパスとか富士フィル…
長崎県に引っ越してきて天体撮影and観測地を回ったので自分の記録も兼ねて長崎県の星空と天の川が見られる天体撮影・観測地のスポット紹介を行なっていきたいと思います。 ※長崎県北部中心となってしまいますのでお許しを… 天体撮影・観測地のスポット紹介は…
1. まえがき 2. RF15-35mm F2.8 L IS USMのスペック 3. RF15-35mm F2.8 L IS USMの外観画像 4. EOS RにRF15-35mm F2.8 L IS USMを実際に付けて持ってみた感想 5. RF15-35mm F2.8 L IS USMは星景写真レンズとして最適解なのか? 6. 他社ライバルとの比較 6.1 …
天体撮影記 第108夜、第109夜に引き続き、一週間で3夜目の天体撮影記になります。こちらも夏の天の川のシーズンが終わる前に撮影したかった場所の一つでした。 石岳展望台園地は昼、夕方、夜間の三回にわけての撮影をしましたので今回ご紹介していきたいと思…
Canon RFレンズ RF15-35mm F2.8 L IS USM 出版社/メーカー: キヤノン 発売日: 2019/09/30 メディア: エレクトロニクス この商品を含むブログを見る CanonのRF15-35mm F2.8の発売日が9月27日に決まりました。やっとRFレンズの本命を使うことが出来そうです。…
以前から噂をされていたキヤノンの天体撮影用カメラ「EOS Ra」に関しての個人的なメモの記事です。 これまでCanonは「EOS 20Da」や「EOS 60Da」などの天体撮影用のカメラを発売してきましたがCanonのフルサイズでは初の天体撮影用カメラになります。 Nikonの…
普段は満月期の撮影は控えて、登山したり家で家事したり、ブログを書いたりしているのですが、8月の天体撮影記103夜以来まともに夏の天の川撮影をしていなかったのと今週は仕事で三連休が取れなくてなおかつ翌週の三連休は天気が悪そうだったので長崎県 崎戸…