カメラと星景写真の日々

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【天体撮影記 第26夜】 長野県 八島ヶ原高層湿原から木道と天の川

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GWも終わり天体撮影をたくさん楽しみましたが、5月の五月晴れがまだまだ続いていたので長野県 八島ヶ原高層湿原に天体撮影に訪れました。

この記事、作成7月なのでもう2ヶ月分も遅れての更新になりますが…

それにしても、今年の週末は去年(2016年)と違って良く晴れますね。天体撮影してる身としては、非常に嬉しい日々が続いています。

 

撮影場所について

撮影場所についてですが今回は長野県 八島ヶ原高層高原(以降 八島ヶ原湿原)を訪れました。

八島ヶ原湿原霧ヶ峰高原の北西側に位置していて標高は1632mの高層にある湿原です。昼間はトレッキングコースとしても有名で多くの植物等を楽しむことで人気のスポットになっています。また、長野の諏訪からもそれほど離れてなく比較的気軽に訪れられる場所だと思いました。

今回の撮影では、昼間のロケハンが出来ず夜に到着したのでお恥ずかしいことに八島ヶ原湿原への入り方がわからず迷っていました。

実際に夜に訪れた方はわかると思いますが、初見だと八島ヶ原湿原の入り口はかなりわかりにくいので、一応八島ヶ原湿原の入り口を書いておきます。

八島ビジターセンターあざみ館の駐車場がありますが、その駐車場に車を止め八島ヶ原湿原方面の道路に出ると八島ヶ原湿原はフェンス等でガードされ、侵入が妨げられています。実は入り口は、駐車場のトイレの近くに道路の下を貫通してるトンネルがあってそこから入ることが出来ます。昼間なら容易に気づけるのでしょうが夜だとわかりにくいので注意してください。

 

撮影環境についてですが、近くに街灯や天敵自動販売機等の明かりも無いので場所の条件としては良い方だと感じました。

また、入り口から少し歩くとベンチがあるので天体観測のみならそこでのんびり寝っ転びながら星を眺めるのがオススメです。

 

八島ヶ原湿原の空の暗さ

まず、空の暗さはこれから紹介する写真を見てもらえればわかりますが諏訪市が近い分、地上付近の光害は結構あります。なので、地上付近で昇りつつある天の川だと写りが悪い印象を受けました。ある程度時間が経ち天の川が立ってくると肉眼でも容易に目視出来るほどになります。

 

 

 

作例写真

八島ヶ原湿原は、訪れ易い場所なので多くの作例が上がってます。

有名な構図としては木道と天の川を一緒に撮影する写真です。

f:id:Starryheavens:20170607061910j:plain

↑木道と天の川

地上付近はライト等照らさずに街明かりの僅かな光と現像の際にシャドウを上げて浮かび上がらせています。

余談ですが、実はこの前日の撮影中にタムロン15-30mmF2.8を壊してしまいました。(ズーム、フォーカス動かなくなった)カメラ初めて早6年程ですがレンズを壊すのは初めてなので結構ショックは大きかったです。 

そんなこんなで八島ヶ原湿原での撮影は予備の広角レンズのシグマ20mmF1.4を使用しています。ただ、20mmの画角だと天の川撮る時にはもっと広角が欲しいってなってしまうんですよね...。

f:id:Starryheavens:20170607061940j:plain

↑縦構図で八島ヶ池と天の川。

気温差で水面付近で水蒸気が発生していました。

水面は波だってなく星が映り込んでいてとても美しい風景になりました。

f:id:Starryheavens:20170607062012j:plain

↑横構図で八島ヶ池と天の川

 

 木道付近はライトを付けなくても辛うじて見えますが足元付近に不安があるので地面を照らす赤いライト等はあった方がいいかもしれません。

 

撮影地勝手にランキング

撮影地の環境:☆☆☆☆

空の暗さ:☆☆☆

次回: 

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