カメラと星景写真の日々

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【天体撮影記 第7夜】 取り残された夏の風物詩と星空 ~山中湖 花の都公園~

 

前回↓

 

starryheavens.hatenadiary.jp

 

11月一周目の週末は遂に遂に遂に天気がいい日が続くという待ちわびた日がやってきました。

おかげで週末は天体撮影にひたすら赴いていましたね。(といっても二カ所しか巡っていないですが)

一カ所目は今回紹介する山中湖 花の都公園

二カ所目は多分今週には記事にするしらびそ高原です。

 

ちなみにタイトルである取り残された夏は山中湖 花の都公園で咲いている遅咲きひまわりのことを指します。例年は10月頃がピークでしたが今年は11月でもまだ綺麗に咲いていましたね。

本当は夏の天の川と向日葵をどうしても撮影してみたかったのですが、島を訪れて星を撮っていたり、富士山登って星撮ってたりと別のことで忙しくそちらの方の予定が取れなかった…。あと、週末天気もそこまでよくなかったのが…。

そんなわけで、夏の天の川×向日葵は来年の目標として残しておきます。

 

山中湖 花の都公園

さて、山中湖 花の都公園は以前から目をつけていた場所です。

富士山と花を撮るならこの場所は非常に有名であり、多くの素晴らしい写真が上がっています。山中湖からそう離れていなく車があればすぐにこの場所を訪れることが出来るのもメリットですね。

一応肉眼でうっすらと天の川は見えますが、思った以上に光害が酷いので星空撮影としてはそこまで良くはない気がします。

今回はそれに加え湿度が非常に高かったため天体写真としては微妙なものになってしまいました。

 

遅咲き向日葵と天の川と富士山

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撮影時間は18時13分、冬場は暗くなる時間が早い分星空撮影には向いています。

しかし、夏に目立っていた天の川の中心はこの時期だとすでに沈んでいますので夏の天の川好きとしては少々寂しいものです。

ちなみにこの時の気温は0度近いため地上に置いていたカメラバックに結露した水が凍っていました。冬場の天体撮影、天体観測は服装しっかりしないとガチでやばいです。

自分は一回体調崩して一週間ぐらい寝込みましたのでそれからは服装に関してはかなり気を使っています。(足下冷えるのでズボン三重にしたり靴下二重にしたりと)

その寒空の中でも夏の風物詩とも言える向日葵は咲きほこっていました。

 

構図的には手前に向日葵、中心を富士山と天の川と配置しました。

平凡な構図ですがこの風景を撮影したかったので個人的には満足しています。

11月ということでおうし座流星群の流星を一緒に写す事が出来ないかと思っていたんですがこの日は駄目でした…。その分二日後のしらびそ高原での奇跡が起きますが。

遅咲き向日葵と夏の大三角形と富士山

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夏の大三角形と富士山と向日葵の構図ですが湿度が高すぎるせいで星の写りが本当に酷い事になっています。

晴れていますが湿度が低くないとほんと微妙ですね…。

真夏に山中湖パノラマ台から撮影した星空は美しかったんですが…。

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横構図Ver

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この後、酷い事に曇ってきましたので2時間ぐらい撮影して撤退。

とりあえず目標であった向日葵と天の川は撮影出来ましたので満足は一応しています。

ただ、もうちょっと湿度が低ければなぁって思いでしたね…。

 

そして、次の記事はしらびそ高原での天体撮影です。

こちらの撮影旅行は天気にも相当恵まれ非常に楽しかったです。

あと、中央構造線がある飯田市あたりは秘境って感じで運転していても楽しかったですね。行くのはかなり大変ですが…。

それでは、また今週にでも

 

撮影機材

EOS 5DMarkⅢ+タムロン15-30mmF2.8