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カメラと星景写真の日々

星景写真をメインに旅先や離島での写真なども紹介。時たま購入機材の紹介も

【天体写真+登山】 富士登山を経て十合目から雲海と天の川

天体写真 写真 登山

念願だった富士山登山にやっと行ってきました。

 

今回は富士宮口から富士山最高峰の剣が峰を目指した登山+夜間天体撮影+富士山限定御朱印を狙って行きました。

結果的にその全てを叶える事ができ非常に素晴らしい登山となりました。

 

8:00に水ヶ塚駐車所に到着後ここから五合目に向かうバスで富士宮登山口へ向かいました。バスの料金は往復1800円で初便が6:00の五合目からの最終便が20:40でした。

 

駐車場に到着した段階で真っ青な青空が広がっていました。富士山頂にも雲がかかってなく本当に美しい風景でした。

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バスに揺られて30分して富士宮口に到着。マイカー規制無い時には天体撮影スポットとしてオススメの場所です。

雲がちらほら出始め雲海みたいになってきました。f:id:Starryheavens:20160827202158j:plain

五合目〜元七合目までは、かなりゆったりとしたペースで登っていましたがその先からだんだんと呼吸のペースが乱れたのと頭が少しずつ痛くなってくる高山病の疑いが出てきました。

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f:id:Starryheavens:20160827202707j:plain10合目にある鳥居。この時かなりきつい状態でしたが呼吸法を変えて時間をかけていくとだんだんと辛さが和らいできました。

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鳥居をくぐり振り返るとそこには綺麗な雲海が広がっていました。

空は高山特有の濃い青空が広がっています。

到着時間は16時前に到着。8時半出発の16時着なので7時間半もかかっています。かなりスローペースでしたが何とか登頂して本当にやりきった感があります。

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その後重い身体を引きずり浅間大社奥宮で御朱印をいただきました。

値段は一つで1000円。左側の御朱印は12年に一度訪れる申年(小縁年)の時に限定として貰える特別な御朱印です。なので次に貰えるのは2016年後の2028年になります。また。その次の2040年は「御縁年」といいこの年に登ると一度の登山で60回分のご利益があるとも言われてるみたいです。

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夕刻、日が徐々に沈み空が染まって行きます。

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富士宮の10合目から富士山最高峰の剣が峰は10分足らずの所にあり、馬の背以外は比較的ゆるやかな登りで登頂することができます。馬ノ背は本当に最後の難関でした。

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「剣が峰より、富士山火口を望む。」

剣が峰行ってから体力的に夕焼けを撮る気力もなく浅間大社奥宮の前で寝ていました。

ただ、そのおかげで高度順応したのか頭の痛さも引いてきて自由に身体が動くようになりました。

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「黄昏の空、夜空が訪れるまで」

 

富士山頂(10合目)からの星空

さて、いよいよ3つ目の叶えたい事10合目での天体写真です。

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「目の前に広がる雲海と天の川」

5D3とタムロン15-30mmF2.8と三脚担いできた苦労が報われた瞬間です。天候も心配していましたが晴れてくれてとてつもない幻想的な風景を見る事ができました。

雲海×鳥居×天の川とこれ以上のない最高の組み合わせで撮影することができたのが非常に嬉しかったです。

ただ、意外と山頂は町灯りの光害の影響が大きいなと感じました。まだ、南伊豆の空の方が暗いイメージです。

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「10合目の鳥居と夏の天の川」

夏の晴れた日のほんのひと時しか撮れない構図。画像検索掛けてもこの構図あまり見かけないというかほとんどないんですよね。(8合目の鳥居と天の川の写真は見かけますが)

山頂の気温も10度下回っていて冬の装備でもかなり寒かったです。多分長時間いると低体温症になります。

なので、自分は1時間ほど撮影してすぐに下山しました。

下山は早くて3時間程で下山できました。まあ、真夜中なので7合目付近までは登ってくる人とほとんどすれ違いませんでした。

一人ぼっちの下山は恐怖感がありましたが星空を見ながらの下山と不思議な雰囲気が広がっていてそれはそれで面白かったです。

 

まとめ

今回高山病にかなり気をつけていったのですがそれでもなってしまいました。

まあ、原因は荷物の量が多くて負担になっていたことが一番だと思います。

通常の登山だけなら荷物は必要最低限にしていきたいものです。

 

富士登山最高峰を登る+12年に一度の御朱印+山頂での天体撮影と全ての目標を達成できたのは本当に運がよかったと思います。(先月行った大将軍八神社のご利益?)

 

ただ、富士登山はもういいです笑

個人的に一回いけば満足な感じでした…。

 

以上